物件概要
- 城
- 建築年 1900
- 歴史的建造物
- 居住面積 8,000 m²
- 敷地面積 152,655 m²
物件の概要
- 敷地は3区画に分かれており、個別購入や開発も可能です。
- 中央棟と庭園
- 中央棟東側の火災被災区画
- 中央棟の内装は自由にカスタマイズ可能
- 地熱エネルギーの利用が可能
- 以前の建築計画の大部分の許可が取得済み(新築・地下ガレージを含む)
- 必要に応じて、承認可能な防火計画策定のサポートあり
- 購入者向けに、承認可能な防火計画作成の支援も提供
歴史的背景
19世紀末の結核流行に伴い、ドイツでは新しい医療施設が急務となりました。特にブランデンブルクの工業地域では、産業革命による人口密度の高さと大気汚染が病気の蔓延を助長しました。森林地帯は、独立型の結核療養施設建設に最適でした。
このコルクヴィッツ肺サナトリウムは、その時代の大規模施設の最後の一つで、1970年代の改修を経ても、建築・医療史的価値をよく保持しています。
主要建物
中央棟は長い両翼を持つ代表的建築で、庭園側に角塔が二つあります。レンガ造の外壁に木骨構造を一部組み込み、装飾フリーズや屋根の軒飾りが特徴です。U字型の中庭側にはチャペルが配置され、ステンドグラスも一部保護保存されています。
現在の計画では、中央棟に50〜120㎡の独立型アパートを最大62戸設置可能です。
付属建物
セラピービル
中庭東側に隣接。簡易レンガ造で、一部木骨構造。6戸への転用が承認済み。他の付属建物
解体・新築許可取得可能。例:旧洗濯棟(2021年火災)、森林の休憩棟、倉庫・ガレージ群
現在の建物状況
2013年以降、現地管理チームが建物維持・警備を担当。中央棟は空室ながら堅牢。登録文化財で、改修費用に対しても国際的な投資家に税制上の優遇あり。
公園
中央棟前後の庭園は16.4ha、円形広場と遊歩道を含む。新築可能エリアもあり、将来の活用を拡張可能。
将来の利用
- シニア向け大規模住宅(115戸以上、医療サービス付)
- 企業・スタートアップ向けイノベーションセンター
- 宿泊施設(ホテル・B&B)やイベント施設
- 持続可能な農業・教育施設、エコプロジェクト
- 登録マンション付きの高級住宅
個別区画の部分売却も可能です。
立地・周辺・インフラ
コットブス中心から約8kmの静かな森林内。周辺は住宅街や小規模庭園、旧NVA跡地や企業エリアで騒音・悪臭なし。A15高速道路が南700mにあり、冬季にわずかに聞こえる場合あり。バスは1時間に1本。ベルリン・ドレスデン国際空港へアクセス良好。高速インターネット完備。
ブランデンブルク最大の病院と大学附属病院があり、医療体制も充実. 自然・文化・レジャーも豊富で、観光地としても魅力。
歴史的病院複合施設の写真一覧










コットブス — ラウジッツとブランデンブルクの投資拠点
コットブスはブランデンブルク州第2の都市で、下ラウジッツの経済・文化の中心地です。ベルリンから約120km。ブランデンブルク工科大学と大学病院があり、研究・医療・構造改革の拠点です。旧褐炭採掘地域の再開発により、近年大規模な投資が行われています。
交通アクセスも良好:ベルリンまで車・鉄道で90分以内、ドレスデンは約120km。ポーランド・チェコ国境も高速道路で容易にアクセス可能。クロスボーダー事業の拠点に最適です。
観光面でも、シュプレーヴァルト自然保護区やラウジッツ湖水地域へのアクセスが良く、レジャー・文化施設も充実しています。
物件の詳細については、お名前・ご住所・お電話番号をご記入のうえ、お電話またはメールにてお問い合わせください。内覧は事前予約制となっております。